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昔の日本は輸入した文化を大事にしていく傾向が強いので、オリジナルの設定が根強く残っているのかもしれませんね。
方言周圏論みたいな話はいかにもありそうですね。
古代ギリシャにも似たような話があるのは興味深い所、シルクロードを通って風習が伝搬したのかしら
Coins for the dead
https://en.wikipedia.org/wiki/Coins_for_the_dead共同墓地に関するリファレンスの記事をMoutonが拾ってきているが、葬制史も調べてみるとなかなか面白い話。
例えば東京都公文書館が刊行している本の目次が以下で見れるけれど、いかにも面白そうな見出しが並んでいる
簡単には読めない本で読むためには図書館に行かなくちゃいけないけれど……機会があれば読んでみたいところ都史紀要37 江戸の葬送墓制
https://www.soumu.metro.tokyo.lg.jp/01soumu-archives/06kanko_butsu/0604t_kiyo/0604t_kiyo37江戸時代から明治時代の園芸事情は調べてみたところ結構面白そうなんですよね。
日本において「花壇」というのは結構歴史が新しいっぽいというか。その普及史が興味深そうというか。
菊もそうですが、朝顔の品種改良なんかも流行っていたらしいのだけれど、それは鉢植え文化だったようで。
いつ頃から「花壇」という文化が日本に定着したのか?
西洋的な住宅の花壇、学校の花壇、歩道の植え込みの花壇あたりが影響しているのか?
都市景観とか園芸技術あたりの歴史の話におそらくなるのでしょう。観賞目的で植物を地植えする、という意味ではそういう楽しみ方はあったっぽいのですが。
椿みたいな低木を植えるみたいな楽しみ方はよく見るのだけれど、一年草を地植えするみたいな例はあんまり見かけない。探せばあるのかな……日本における椿文化
https://www.oshimatsubaki.co.jp/feature/kiso-04/
植えられた様子が描かれているあっ この朝顔は地植えされているように見える
でも「花壇」と呼んでいいものか
花壇朝顔通 2巻
https://dl.ndl.go.jp/pid/2557562/1/2
レファレンスで紹介されている本を読んで実際のところを知りたいところだ数年前このような話題がありました。
音痴、運動音痴、方向音痴 → なんで一回、音痴を経由するの?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221206022014ありがとうございます。興味深く読んでいます。
思えば自分は日本神話は全然なわりにギリシャ神話はまあまあ知っていて、幼少期に学研漫画の星座とかギリシャ神話とかは熱心に読んでいたな……と思い出してきました。幼少期の頃に日本神話のそういう本にあんまり触れていない疑惑。
入門書や新書など読んでみようかと思います。
あと『風土記』は特に読みたいかも。なにかしらのフィクション作品で元ネタになりがちなのでは、という勘が働いています。(そしてこの手の話題で頻出の『火の鳥』……あなたのポストアポカリプスはどこから?でも言及されていた……時空を超えてあなたは一体何度我々の前に立ちはだかってくるというのだ、手塚治虫!)
そりゃ私だってイザナギとかイザナミとかアマテラスとか、八岐大蛇とか因幡の白兎とか、有名どころの名前と関連するエピソードくらいは聞いたことがあります。
しかし、ときたまSNSとかを眺めていると日本神話にやけに詳しい人がいる気がしています。
例えば、カクヨム発のホラー小説『(ネタバレ)』(←ネタバレ防止、クリックすると表示)の考察を読んでいたら「怪異の正体は日本神話のコレじゃないか?」みたいな、めちゃくちゃ日本神話に詳しそうな人のnoteを見つけたりするなど……。どういう経路で詳しくなったのか、興味があります。
(そしてあわよくば私も詳しくなりたいという下心がある。)
『女神転生』とか『大神』とかプレイしたことないんですよね。
漫画、アニメ、ゲーム、あるいは何らかの書籍、テレビ番組、学校で習った、ずばり『古事記』『日本書紀』に関する本を読んだ、などなどありえるかと思うのですが。詳しくなくても日本神話を初めて知った作品を教えてくださるとうれしいです。
詳しい人は「こういうふうに詳しくなった」と教えてくださるとうれしいです。日清戦争後、台湾の割譲に伴い新高山(玉山)が「日本一高い山」となった際、当時の人々はどう受け止めたのか。
「富士が日本一じゃなくなるのはちょっと嫌かも」と感じた人もいたのではないか、と思い調べた記録です。
「戦前、日本で一番高い山は富士山ではなかった」実は台湾には富士山より高い山がたくさんあるという話…その中には太平洋戦争中の日本軍の暗号に使われる山もあった | toggeter
唱歌「富士山」の「富士は日本一の山」という歌詞の部分は当時どういう扱いだったのか?という言及がまとめられているも、憶測ベースの情報しかないっぽい。
新高山が日本一の山だったころの富士山の扱いはどうだったのでしょうか?... - Yahoo!知恵袋
新高山が日本一の山だったころの富士山の扱いはどうだったのでしょうか?今と変わらず、一番親しまれたり日本の山と言えば富士山のような感じだったのでしょうか。
回答(1件)
「暗号」であれば「富士山ではバレバレ!」。真面目に回答しなさーい!
富士山が日本で一番高い山でなかったら人々の思いや富士山の立ち位置はどうなりますか? | Quora
疑問のテーマ自体は近いものの、これという言及はなし。
そんななかで唯一発見した情報はこれ。
【1897年】富士(明治30年)▷富士より高い台湾の新高山(現・玉山) | ジャパンアーカイブズ
吾々は當時新しい名山を得たる喜びと又今迄日本一を誇つた富士に引けを取らせた口惜しさとが混合して妙な気持がしたことを子供心に覚えて居る。
実際、まだ打つ手立ては残っていて、
- 当時の静岡、山梨の郷土史、地方紙を漁る
- 「富士講」について調べる
をやれば情報は出てくるかもしれない。図書館のリファレンスサービスもまだ使っていない。
国会図書館デジタルコレクションなども漁らず「ぐぐっただけ」の状態ではあります。
あと、「再び富士山が標高日本一になったときの市民の反応」も調べていない。何か参考になる情報を頂けると嬉しいです。
(これは昔増田に書いた内容のリファイン版です(再投稿は甘え))カテゴリで悩んだので両方作ったれ!となりました。
文化史(エンタメと芸術)
https://p.hatena.ne.jp/p/1542166099074748416
文化史(技術と人文科学)
https://p.hatena.ne.jp/p/1542167047763398656ありがとうございます🙇
金箔貼りにおいて静電気が大敵と知らなかったため、とても参考になりました。
取り急ぎ、以下のレファレンスで紹介されているような本に目を通したいです。(いつになるかはわかりませんが……)
金箔や金紙についての本があるか。 | レファレンス協同データベース
金箔のはりかたを知りたい | レファレンス協同データベースただ、もしも「それを指す言葉がある」としても、それを現代の「"静電気"をあらわす言葉だ」と短絡させるのは飛躍があるのでそこは注意しておきたいと思います。
もし当時そのような現象を指す言葉があったとしても当時は陰陽五行などの枠組みで説明されると認識しています。
陰陽五行についての本も積んでしまっているので出来るだけ早く読みたいところです。以下ふたつについて興味があったので少し調べました。
なお、調べた結果は尻切れトンボ状態です。- 日本の古語において「静電気」をあらわす言葉はあったのか?
- 日本の社会で「静電気」はどう認知されていったのか?
まず、日本の古語において「静電気」をあらわす言葉はどうやら「なさそう」という暫定回答に至っています。
ぐぐっても調べても出てくるのは
- 江戸時代に平賀源内が発明した静電気発生装置「エレキテル」
- それを使った見世物「百人おどし」
くらいです。
琥珀の古代ギリシャ語"elektron"がエレクトロン・エレクトロニクス等の単語の語源とのこと。
であれば、 日本の琥珀の産地で「琥珀が塵や羽根などを引き寄せる性質やその様」を指した言葉があるかも? と疑ってはいますが調査の難易度が高く実現できていません。次に、日本の社会で「静電気」はどう認知されていったのか?について。
国立国会図書館デジタルコレクションで「婦人倶楽部」「主婦之友」「暮しの手帖」「文藝春秋」を対象に「静電気」でキーワード検索しました。国立国会図書館内限定のため全文確認できず断片的にしか読み取れませんが、いくつか読み取れることがあります。
古いものだと1930ごろから静電気に関する記述が散見されるようです。いくつかピックアップしてみましょう。文芸春秋 13(12)
雑誌
(文芸春秋, 1935-12)
58 コマ: れて失敗する事がある靜電氣の滯電したのをフヰルムを捲き取る時に放電させる爲めである。或る程度の濕度をフヰルムに與へる事によつセルロイド製のフイルムは、巻き取り時の摩擦で静電気が溜まりやすかったのでしょう。
火花が散るとフィルムが傷つくのでその対策に関する記述でしょうか。主婦の友 21(4);4月號
雑誌
(主婦の友社, 1937-04)
328 コマ: 摩擦によせいでんきり靜電氣を起し、刷毛の植ゑつ : んからあん現け面に細い埃を吸ひ取る新考案品「静電気を起こしてホコリを吸着するブラシ」の広告でしょうか。
文芸春秋 29(15)
雑誌
(文芸春秋, 1951-11)
59 コマ: 良いが傷つきやすく、靜電氣が起り易いのでほこりをつけるのが難といえば難。模型飛行機だとてバカにできない。「時速一七七·六キロプラスチック製の模型飛行機にほこりがくっつく悩みでしょうか。
主婦の友 43(4);1959年4月号
雑誌
(主婦の友社, 1959-04)
47 コマ: です。合成繊維製品は静電気を帯びやすい塵埃や、纎維の毛羽などが附着して織物の表面が汚れやすくな合成繊維の普及に伴い、静電気が多くの人の悩みになりつつある感じですかね。
……「ドアノブに触れたらバチッとした」の登場まで辿り着けていません。
どこで読んだか忘れてしまったのですが自動車のドアを開ける際に静電気でバチッとした、みたいな古い記述を見た気がするのですが。
なるほど確かに、一般の家屋のドアノブが金属になるより先に車のドアが金属になる方が先かもしれないですね。おおむね、静電気の悩みは「くっつく」のほうが先にメジャーになって、「バチッとした」が多くの人々の悩みになるのはその後、という気配は感じ取れています。
また、ゴム底の地下足袋が静電気の発生しやすさに寄与したのでは?と疑って少し調べたのですがそれらしい情報を見つけられていません。
これまでこのような投稿ははてな匿名ダイアリーに行っていたのですが、フォーラムの方が適切だろうと思ったのでこちらに投稿しました。
なにか参考になる情報や、次はこれを調べるといいかもとか、この本を読むといいよ、という情報を頂けると嬉しいです。
また、本来であれば参照元、引用元のURL、参考文献など書くべきなのですが、それを書けていない点はご容赦ください。