私が利用する惣菜売り場に「お芋が美味しいポテトサラダ」なる商品があったのですが、つまりそう書いてないポテトサラダは芋が美味しくないということになるがいいのか?
と思いました。
皆さんの周りでも、不用意なコピーは目に付きますか?
あるいはあっても気にならないですか?
コメント一覧
気になりますねー。
「美味しくなってリニューアル」は、リニューアル前は美味しくなかったことを認めたのか。
また「美味しい」と言っている主体は誰なのか。
作り手の感想であるのなら、それはあくまで主観であろう。
ではコンビニのコーヒーマシンで淹れ終わったときに表示される「美味しいコーヒーが出来ました」というのは誰にとって美味しいのか。
マシンの製造側の主観だろうか。『じゃあ、そう書いてないのは○○なのか?!』とはよく思うけど、気にしてない。
それより、キャッチコピーと商品名を明確に分けてくれと強く主張したい。
バリエーション違いとどこが違うのか判別が難しくなるし、店員にどこまで伝えればよいか悩む。「えー、じゅわっと旨さ・・・旨み引き立つ本格肉まんをください」「"肉まん"お一つでよろしいですか?」
とか、いたたまれなくなる。"肉まん"で通じるならそう書いてよ。
逆に材料や調理法の違う商品に気づかず、略して注文すると「どっちの?」とか言われるとさらにツライ。「美味しい」の概念に食い違いがあるのではないか。
「美味しい」でなければ「美味しくない=まずい」という前提に立っていると思うが、「美味しい」「普通」「まずい」という区分けがされる場合、「美味しくない」には「普通」と「まずい」の二つのグループが入っているはずである。
「そう書いてないポテトサラダは芋が美味しくないということになるがいいのか?」という問いには「はい、そう書いてないポテトサラダは普通のお芋のポテトサラダか、まずいお芋のポテトサラダか、どちらかです」と答えるのではないだろうか。
したがって「不用意」とまでは言えないのではないだろうか。実際、じゃがいもの状態を特別に美味しく仕立ててあるものは、「普通のじゃがいもではない」「まずいじゃがいもではない」「マヨネーズやたまご、胡瓜部分では勝負していない」というアピールになると感じる。おそらくスレッド主の言った「不用意なコピー」という点で私が思い出すのは「故障中」という張り紙である。
「故障中」というからには、「故障前」「故障後」という概念があるかのようで、普通の自動販売機に「故障前」とか貼ってあったら笑えると思う。「故障中」の張り紙は目から鱗の観点です。
確かに状態を表す「故障」で過不足が無い。
では何故「中」を付け足したくなるのか。
まさにおっしゃられる「故障前」と「故障後」という、「故障」さえしなければ存在し得なかった概念を読み手に想起させる狙いがあるのではないでしょうか。
この自動販売機は今でこそ故障しているが、それ以前は正常に稼働していた。かつ私(張り紙をした人物)は故障という状態を認識しており、「故障後」という状態を作り出す意思がある。
「故障中」の「中」にはそんなメッセージ性が込められているのかもしれないなと思いました。
キャッチコピーの目的は「キャッチ」であり、
方法論的に価値観の提案が主になります
(もちろんそれが全部じゃないんですけど)。
簡単に言えば「その視点なかったわ」と思わせること。
見失ってた/気付かなかった/知らなかった価値観を
この商品/サービス/ブランド/企業は充足しますというアピールです。「そういえば、芋が美味しいかどうかでポテサラ食べてないかも」
と思って手を伸ばしてもらえればそれで加点です。なお、美味しくなってリニューアルとかはよくわかりません。
ビールは毎年美味しくなってるそうですね!やった!窯出しプリンが昔から気になってます。
窯から出したから何なのか、他のプリンは窯から出していないのか、
だとすると窯から出した物とそれ以外の違いは何なのか。
容器はプラスチックに見えるが窯で何をして窯から出しているのだろうか。
わざわざキャッチコピーとして付けるからには何かしらのバフ要素があるかもしれないが窯出しとは…といつも思ってしまう。結局のところ「何が気に障るか」って人それぞれなんでしょうね。ポテサラは差別化だと思えば全然気にならないです。
そんな自分がめちゃくちゃ腹立つのは「嬉しい食べきりサイズ」これ。
はぁ?「嬉しい」って何?そもそも分量減らしてそっちが儲けてるだけでしょ。嬉しいのは儲かってるお前だろう。こっちに不利益を押し付けて「嬉しい」ってどういう言い草だよ…と、必要以上に腹が立ちます。なんなんでしょうね、この差は。
コメントして会話に参加しよう