SFだとかホラーだとかミステリだとかジャーナリズムだとかにジャンル分けするよりも、ずばり「オカルト・未解決事件」寄りの本ってもんがあると思うんですよ。小説、ノンフィクション、漫画問わず。

自分の好きな/気になるそういう本を挙げていくと、ポスト数も増えやすいし、パークも賑わいやすいんじゃないかな、と。

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コメント一覧

  • その道のバイブル的な古典がついに出版されてます。

    呪われし者の書|国書刊行会
    チャールズ・フォート

    この著者の名前には山田章博の漫画で知って以来、ずっと憧れがあったなぁ。

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    • この前本屋で見かけてその装丁のあまりのカッコよさに震えました。
      そのときは懐具合が寂しかったので泣く泣く購入を見送りましたが、
      でもやっぱり欲しいなあ。何よりめっちゃ面白そうだし。

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  • 『殺人犯はそこにいる―隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件―』
    犯人の心の闇、警察や検察、裁判所といった司法組織の闇。
    事件自体は昭和から平成初期に起きており、既に数十年が経過している。リアルタイムの生々しさが少ないため、読者にとっては歴史の中の出来事として、あるいは興味本位で読めたりもするが、
    遺族ほか関係者の多くは存命であり、事件の傷を痛々しく現代まで引きずっている。
    読めてよかった本。

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  • 『木島日記』大塚英志・森美夏

    木島日記 - Wikipedia

    https://piccoma.com/web/product/28365?etype=volume
    試し読みあり

    このパークの参加者のみなさんの多くが気に入るんじゃないかと思える漫画。
    1話1話が完結してもモヤモヤっとした思いが残るとこが逆に良い。

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  • 『ブラック・ダリアの真実』上・下(スティーヴ・ホデル、ハヤカワ文庫)
    著者の2005年に記した文書で終わる、まだ調査は継続中として。
    映画化もされた有名な未解決事件だが、この事件を追い続ける著者の執念に圧倒された。事件捜査のことがよくわかる一品。

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  • これ面白いですね、結論は支持してないですが…

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  • 稲生平太郎『何かが空を飛んでいる』
    古今東西のUFO目撃談を軽妙かつロジカルに解体していきながら、
    昔から人は空に何かを「見てしまう」動物であることを指摘。
    そしてその事象を過剰に意味づけしてしまう現代社会の歪みをサラリと喝破する。
    かなり無理やりまとめましたがそんな本です。

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  • 『未解決殺人事件』(タイム・ライフ編、同朋舎出版)
    ・ゾディアック=6人を惨殺した通り魔
    ・ケン・マケルロイ=町民に囲まれ射殺された乱暴者
    ・ウィリアム・テイラー(ハリウッドの映画監督)殺人事件
    ・ジミー・ホッファ(労働組合実力者)失踪の謎

    この手の本の出版が相次いだ時期に出たもののひとつ。TrueCrimeシリーズ、ノンフィクションとして読みごたえあり。事件当時のアメリカ社会の様子が分かります。

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  • この有名オカルトサイトが更新停止される前に本を出版されたそうで、すごそうだなと思いつつ買ってない。サイトだけでお腹いっぱい。
    ちなみに思い出のブログ - インターネット老人会 - はてなパークス
    に投稿しようかとおもったとき「これはブログ……?????」となったためあちらには未投稿です。
    =============
    右園死児報告(真島文吉) - カクヨム
    未解決事件もの(カクヨム→KADOKAWA)

    ※リンク訂正して再投稿

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  • 自分が読んで面白かった本を書きます!

    『オカルト・クロニクル』

    2018年、洋泉社刊行。超常現象にまつわる東西の出来事や、未解決事件をまとめた
    大著。
    軽妙な文体でさくさく読めるが、資料の調査はすごく緻密で、素晴らしい充実感のある
    作品。
    「オカルトは好き、でも科学的な検証をないがしろにはできない」という、作者の面倒くさ
    くて、かつ真摯な価値観が見られるのも特徴。超常現象肯定に向かって直進すればい
    いところを、作者自身の手によって頻繁に茶々が入る作風で、一定数のマニアはそれを
    「本当のオカルトはそうであってこそ」と歓迎するはず。この世にはいくらかいるはずだ。「科
    学のツッコミにちゃんと耐えきってこそ真のオカルトだ」という人たちが。
    これ一冊で怪奇と犯罪の有名どころを同時に学べる、入門書にして決定版(最近2作
    目が出ました)。

    『対馬の海に沈む』

    2024年、集英社刊行。長崎の農協を舞台とする巨額の横領事件について、中心人物
    とされるエース営業マンの半生と周囲の人物を取材したルポルタージュ。
    当該の営業マンの死(自死とみられる)によって、事件そのものいったんは幕引きがされ
    ており、「全容はおそらくこうだったのではないか」というおおよその仮説が立っている。
    しかし、この人物が犯罪の中心を担った悪人であることはおそらく間違いないにしても、悪い
    のは彼だけだったのか、組織、あるいは土地に、犯罪の推進役として泥をかぶれる、頭脳と
    行動力を兼ね備えた人材を待ち焦がれているところはなかったか…と読んだ人の多くが思う
    のでは。
    突き詰めると、この世の構造そのものに何か深刻な欠陥があるんじゃないか…という、本当
    に苦い気分で世の中全体を見渡す機会になる傑作。

    『怪死』

    2025年、亜紀書房刊行。海外の事例を中心に、連続殺人や考古学上の発見に関する
    スキャンダルをいくつか取材し、その顛末についてまとめた翻訳作品。
    取り上げられる謎や発見が魅力的なだけでなく、解決に向けて動く司法や騒動を楽しむ市
    民、発掘したら出てきたものが巻き起こす政治上の繊細な問題など、生きてる人間のごたご
    たに関する描写が多いのも特徴。ミステリーでわくわくするのと同時に、「うわ~めんどくさそう
    だな~」と独り言つぶやきながら苦笑いする、そんな感じ。海外ドラマとかナショナルジオグラ
    フィックとかが好きな人におすすめ。

    『幽霊物件案内』

    2000年、同朋舎刊行。作者が耳にした怪事件に関連するルポや、作者自身の体験談を
    まとめたホラー作品。番外編にして最終兵器。
    番外編という扱いにしたのは、紹介されている事件がどれもあまりにマイナーで地味だから。
    最終兵器と表現したのは、全編が異様なまでに不穏で怖すぎるから。
    もはや、言及されている事件だけでなく作者自身まで気味が悪くて、出てくる話もその説
    明の仕方も、猛烈に得体に知れず、読んでいてずっと体調が悪くなるぐらい怖かった。
    実話怪談が好きな人におすすめ。

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  • 『虚構推理』はかなりそれだと思う。

    怪異そのものを退治する話というより、

    「なぜこんな噂が広まったのか」
    「目撃談はどこまで信用できるのか」
    「辻褄の合わない事実を、人はどう説明しようとするのか」
    「世間が納得する“真相”とは何なのか」

    を延々考える作品。

    特に鋼人七瀬編は、都市伝説や未解決事件をネットで掘っている時の感覚にかなり近い。

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  • 『エキセントリック 奇人は世界を征す』/荒俣宏

    偏執狂的ともいえる世界の奇人を紹介。
    博物学者、コレクターから霊的幻視者まで。
    水木しげるさんの精霊体験を読んだのも本書だったかな。

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