人が減っている、地域のパワーがなくなっていると感じる瞬間はありますか?
分かりやすいところだと「廃校」や「廃線」などがありますが、
もっと日常の中で感じたことがあれば知りたいです。
(特に解決策を議論したいわけではないのですが、どういうときに感じるのか知りたい)
人が減っている、地域のパワーがなくなっていると感じる瞬間はありますか?
分かりやすいところだと「廃校」や「廃線」などがありますが、
もっと日常の中で感じたことがあれば知りたいです。
(特に解決策を議論したいわけではないのですが、どういうときに感じるのか知りたい)
公園や公衆トイレ、公衆電話、街灯など公共のもの、共用部分が荒れてくるのは、コミュニティの公共心や公徳心が危ぶまれる事態です。
荒れが常態化して目立ってくる前の段階で、誰かがなんとかしないと問題に気付いて黙々と手を動かして陰ながら支えてきたコントリビューターがいたと思うのですが、遂に力尽きたか…と想像できます。
コントリビューターはエッセンシャルワーカーと違って安い賃金すら支払われないのですが、美風を守る最後の砦です。
コントリビューターが去ってしまったら残るのは(ネタバレ)ってことになるでしょうから。
雪国だと除雪が入らないと身動き取れないですね。
軒先の道路の雪すかしでも隣りの分も心ばかり削っておいてくれたり、バス停の待合室の前をスコップで除雪しておいてくれたりして、周りにもポジティブな感情をお福分けしてくれるのもそういった方々ですね。(そのようなやっている姿を見かけることがまずないので地元の座敷童子みたいな人ってイメージです)
かんじきで2〜3往復でもなんとか人の通れる道ができるので歩くだけで地域貢献と密かに呼んでいます。
空き家や空き店舗の前にうず高く積もる雪、豪雪地帯だと建物が埋もれますね。周辺が真っ白で除雪機が通ってさらに押し固められた雪壁に阻まれてのかまくら状態だと、どうしようもないので雪解けの春はまだ先だなと遠い目をしてしまいます。
contributor、語源的にもローマ史と関わりが深そうです。
(ラテン語con共に+tribuere貢ぎ物租税の分け前を割り当てる→tribusローマ建国のロムルスが創設した最初期の3部族、人口増加で6代目セルウィウス・トゥッリウスが制定した市域と周辺部の31部族)
・集落の中にある神社やお寺が荒れ果てている
・コンビニが潰れる
・崩れて通れなくなった道路が補修されないままなどメンテナンスが行き届かず放置
・空き家・廃屋
・地元のスーパーの仕入れで、ちょっと良いお品物(お値段もちょっと張る)が棚落ちして安価な代替品に置き換わる
下の超長文のコメントを読んでいて、ここ15年くらいで観測された現象を色々思い出してきました。
・住むには良いところだけど景気のいい仕事がないからと離れたっきり帰って来ない(職住分離、離郷)、お金稼ぎのための仕事と故郷で生きていくための技術、生業(ナリワイ)が噛み合わなくなった
・養蚕や手仕事系地場産業の衰退→桑の葉や木天蓼、檜など必要なアイテムの見分け方や扱い方がわからなくなっている。嘗てなら資源だったものが雑草扱いになった。山林資源の予後については山に入って仕事をする人が減って鍛冶屋がやめていった地域と残っている地域の違いに注目しておきたい。(参考 塩野米松『失われた手仕事の思想』)
・良い湧き水が出るにも関わらず豪雪災害でここでは生きていけないと人が離れて廃村になった集落跡を見た。草ボーボーに埋もれて石碑だけ残っているのを見ると、なつくさや つわものどもが ゆめのあとの無常感、寂寥感に近いものがあった。
・担い手となる人が先細ってくると本当に残していかないといけない価値とは何か、ここで生きていくのに本当に必要不可欠なものは何か、逆にこれでは生きていけないとなる事象は何か、今度これが来たら絶対一発アウトな条件とは何かという問いを折々に突きつけられる感じがした
使われないうちに伝承が途絶える。住んでなかったら、いわくつきの場所も何も知らない。
・今となっては何の残骸なのかパッとみてもわからないものを見かけた。たぶんレジャー施設の痕跡(閉鎖済み)
・色褪せた剥げかけの観光案内の看板に知らないスポットが載っているが、尋ねてもわからない。いつの間にか消えてたらしいくらいのあやふやさ。昭和〜平成初期ぐらいの古さでも、あって当たり前ぐらいの感覚でこれと言って気にも留めてなかったあれやこれやの伝承が途切れかけているように思われた。
・健康スポーツセンター、建物老朽化でプールがなくなった。テニスコートはあるが利用している姿を見かけたことがなかった
ついこの間まで使われていた建物がそのまま残されて人だけ居なくなると、停滞感というのか異様な感じがする。(福島第1原発事故の立ち入り規制が解除されたけど長らく人の手が入らなかった区域を見た時の印象と重なる)
取り壊して新しく建てるのでも、次が入って新陳代謝が進んでいる町はまだ生きてると解釈できる。停滞期間が長いと心配になる。
・町角のおばあちゃんが出てくるたばこ店が潰れた。人の気配がなく、看板が嘗て店だったことを物語るのみ
・パチンコ屋が潰れたが解体にもお金がかかるので更地にするでもなく、次が決まらないまま建物だけどんどん古びていく
・中途半端な位置のショッピングセンターが潰れたが建物がそのまま残っていてチェーンで出入口を塞がれていた(車なら大差ないと感じる距離感でちょっと先に大型ショッピングセンターがあってそっちに人流がシフトしたものと思われる)
・小さな医院が廃院して局所的に一旦無医村化した。病院近くの地元密着型のドラッグストアが踏ん張っていた(営業時間は短縮化)。しばらくしたら建物を引き継いで診療所が開院した。(往診での不在時間がある。ある程度は元気じゃないと病院に行けなくなるのでわかる)
・歯科医がなくなった
・理容室、美容室がなくなった
・近くの農協の支店のATMが廃止された。窓口の営業時間を短縮化した
・田舎で踏ん張ってるチェーン店のドラッグストアやコンビニの値引きコーナーを見ると若い女性向けのアイテムが売れ残っている→必要最小限しか仕入れなくなってきてる
・嘗てのニュータウンだったところがニューからオールド通り越して1人また1人と歯が抜けるようにいなくなって人の気配が感じられないゴーストタウンになりつつある(そして誰もいなくなった、ってなるのか、代替わりするか人手に渡るかして新住民が来るのか)
・熊が出る、危ないから入ってはいけないといった注意書きやチェーンが張られて、野生ゾーンに侵蝕されて人間様用の領域が狭まりつつある。
・人が歩いた形跡がない、道端を歩いている人の姿を見かけない。区画整理して新しい道路は知らないうちにできている。
・学校まで距離がある(統廃合)のでコミュニティバスを利用する。高校まで親が車で送り迎え。墓地の近くで草に埋もれた石碑を見つけて解読したら学校跡だった。
・タクシー会社が廃業した。交通弱者の買い物難民化。最後は歩くしかない。歩けなくなったら終わりで、地域住民として機能できる寿命が尽きたものと思う。(草刈りで負傷するリスクも大きいし、毒は毒であると見抜ける人でないと難しい。あと何年持つかな)公共交通機関や移動スーパーなどを利用する場合、待ち時間が長い。(時間拘束性が高い)
・免許返納したときのデメリットが大きい(好きな時に短時間で効率良く行って戻ってくることも、ついでに寄り道して用事を済ませることも厳しいからすぐに時間も体力も枯渇する)
・道の駅は盛況で最近若い人がシフトに入っているのを見かける
運転が危なくて事故でも起こしたら大変というシナリオを回避する方が子どもにとって目先の脅威ではありますが、どのみち同居なり近居なりで老親に運転をやめさせた子どものところにいつ終わりが来るか先が見えない負担が来るんですよね。何かにつけて老親の用事で都合をつけて車を出すと、可処分時間が吸われます。日程等調整のためのコミュニケーションコストも伴います。遠方ですぐに車を出せなくて、代行業者に運転してもらうとなると費用負担もあります。(オムツ拒否も絡んでくると乗せてもらったはいいが粗相の問題も)きょうだい数が少なく、配偶者のなり手もなく、子どもには自分の子どもがいなくて、逃げ場のないほぼワンオペ介護状態は相当きついものがあると想像できますし、そういうのを見越した上で決断ってなると重たく難しいものがありますね。
健康じゃなくなったときにどうするかって後手に回りがちですね。
まだ元気なうちは重要だけど緊急じゃないタスクで、その時が来たら重要且つ緊急のタスクという位置付けです。順境の時と勝手が違ってまともに判断できるだけの気力も体力も揃ってない状態で立ち向かうとなるとミスが続いてフォローのために気力体力を持ってかれる悪循環にハマりやすいです。苦戦を強いられます。(弱り目に祟り目)
健康か病気かって2択で捉えがちですが、揺らぎがあるものとして捉えています。
健康、やや健康寄り、やや病気寄り(未病)、病気の自覚あり、SAN値ピンチくらいの5段階評価で、災害シミュレーションみたいにSAN値ピンチシミュレーションとかできないかなって想像はします。
犬を飼う家自体も減ってるのでしょうが、
室内犬化が進んでるのもあると思います。
散歩のとき以外は屋内にいる犬が増えた。
一匹で家の外に繋がれるとワンワン吠えちゃう犬も、家の中で、家族と一緒に過ごすと、そんなに吠えなかったりします。
町から犬の声が減って、静かなのは静かですが、要因はいろいろかもです。
母が亡くなり、父はまだ元気ですが病気がちになったため、「何かあったらこちらで引き取る」と約束していた実家の犬を連れて帰ってきました。先住の猫もいますが、施設に入るので飼えなくなった親族から引き取った子です。行き場のなくなっているペットは少なからずいると思います。病気も死も、突然やってきますから。獣医さんによれば、人口過密地域でも犬を飼う家庭は減ってきているそうです。狂犬病ワクチン、投薬(フィラリアとノミダニ)、トリミング等で猫にかかる費用の何倍も出ていきます。毎日の散歩も大変です。昔のようにてきとうに外につないでおいて人間のごはんの余りをあげるという時代ではないので、そうした面も飼い犬の減少に拍車をかけているのだと思います。でも寂しいですよね、犬が減るのは人が減ることとも重なりますし、寂しいですね。
お豆腐屋さんや履物屋さんといった個人店がどんどん閉店してさみしいです。代わりにスーパーにチェーン店が入り便利なのですが、やはり人から物を買っている気がしない。ところがこんなのは大都市住民の感想であって、地方ではとっくに個人の豆腐屋などなくなっているんだとか。みんなイオンで買物してて都会にあるものは何でもある。個人店などマンガの世界でしか見たことないらしいです。ありますよお豆腐屋さん、住宅街の片隅に。その代わりイオンがない。
品揃え豊富な八百屋さん、目利きの魚屋さん、コロッケのおいしい肉屋さん、丁寧な仕事の和菓子屋さん、と個人店がまだ残ってても、店主の方がご高齢かつ後継者不在とか、ありますよね…
自転車さんがなくなった町で、自転車がパンクしたらどこで修理してもらうのか聞いたら、イオンに入ってる自転車店に、車に自転車を積んで持ってくとか。
若い方(つーても30代40代とかですが)がお店に立ってるのを見ると、ほっとします。
西武鉄道、東京23区をとおる路線をもっている鉄道会社なのに、新車を導入します! ではなく 、他社からのお下がりを導入しますと発表したとき。
東京ですら厳しい環境にあるんだな、とはおもってしまった...。
西武鉄道と東急電鉄・小田急電鉄 「サステナ車両(※)」を授受 各社連携して、SDGsへの貢献を加速してまいります|ニュースリリース|東急電鉄株式会社
しかも西武鉄道は東急電鉄とも直通運転をしているので、路線はちがえど直通運転でやってくる東急電鉄の現役車両とお下がり導入による中古車両のどちらもみられるというとんでもない鉄道会社に...。
すいません、このお題、マジレスさせてくださいね。
まずですね、大人達が子ども達に、外にでて稼ぐ子とを前提に教育を施すようになるんです。
こんなところでで一生を終えちゃだめだ、いい暮らしはできない、都会に出て良い会社に入って稼ぎなさいと。
それが地域衰退の最初です。
これは内外差が大きくなることから起きる。
地域の最大産業が駄目になったとか衰退でも起きますし、例えばバブルの頃とかで、都会がむっちゃ華やかに見える頃とかでもおきます。
こうやって教育されると、子どもらは当然戻ってきません。
だから、衰退の最初は、高卒以上の若者が地域からいなくなることで最初に現れます。
これ、典型的には、NHKの朝ドラですよね。現代地方出身者の朝ドラ、だいたい地方出身の若い女性が都会に出て働くと言うのが大筋ですけど、あれが当然のロールモデルとして押しつけられるわけです。
ここから、誰も望まれていない自分語りさせてください。
我が郷里は、昔の街道筋です。
宿場+林業+一部特殊な特産品で栄えたものの、元々は山と山の間の僅かな土地を無理矢理に開拓したような場所で、まとまった産業誘致できる土地はありません。
戦前の鉄道ブームに乗り遅れて鉄道は通せず(ギリギリ計画はあったが作られなかった)。
地方都市と地方都市の間を結ぶ街道筋ですが、自動車の登場で途中で休む人も減り、さらに高速道路ができあがって人の流れが変わり、人口流出が急激に進みました。
さて、高卒以上の若者の次に無くなったのが勤め先です。
まず最盛期からの衰退という面で見れば、養蚕の衰退がまず大きかったようです。これは全国的にそうでしょう。
90年代から2000年代前半にかけて一気におきたのが、工場の撤退です。
僅かですが、製造業の工場がありました。これがどんどん移転。大手の工場とかでは無くて地場の町工場といえる規模の工場ですが、それでも工場の統廃合とかで消えていきます。
そこで勤めていた人は転職はしません。統廃合と言っても近隣都市の中だからです。しかし、一日往復2時間以上にもなる道のりを自家用車で通勤することに。
そして、次第にその長い通勤に次第に耐えられなくなると転居していくことになります。
また、森林資源はそれこそ山ほどありますが、外国産の材料を買って生産するようになったため建具、家具の工場は消え、製材所も消えました。
さらに農協の集荷場が統廃合されて消えました。
これは要するに働くところが無くなったと言うことです。
次いで、チェーン店ですね。
昔は地場のスーパーチェーンの店があったらしいですが、消えました。長距離通勤する人は当然町で買い物してくるので不要になってしまったのです。
チェーン店は判断が速い。駄目となったら一瞬で消えます。これには金融機関も含まれます。一次は地銀の支店と、信金と、農協の支店(あと郵便局)があったのですが、現在残っているのは農協の支店と郵便局だけ。この農協の支店もATMが基本で、金融手続きができる窓口として使えるのは週に何日かになっています。
次に個人商店が消えます。これは経済的な理由というよりも、年金などを事実上の補助金に細々と続けていた衣料品店や薬局などが、高齢化などを理由に消えていきます。
そして、その個人商店にはガソリンスタンドも含まれました。
以外と今でも昔からで生き残っているのは飲み屋さん。これはまだ2軒やってくれています。
ということで、スレタイに戻るんですが、
とか、わりとマジなやつになります。まさに限界集落ですね。
町内会?そんなものは、とっくに昔の形は維持出来なくなっていますよ。
そのかわり、新しい形では動いていますが。
さて、現在はどうなっているかというと、ギリギリ残存者利益的なものがではじめて、限界を突破し始めている、といえるかもしれません。
店屋が撤退するのはいいですが、地元でしか暮らさない人は困ります。
そこでどうしたかというと、補助金を引っ張ってきて道の駅を作る事になりました。
これが事実上の地域の中心になっています。
元々、竹下内閣の地方創生1億円で掘った温泉を活用した第三セクターの日帰り温泉+温泉宿がありました。道の駅はここに併設するように建てられました。
食堂兼カフェと、お土産屋と、農産物と地場産品(木工品)直売コーナーなど、道の駅によくある施設の他に、コンビニとガソリンスタンドとドラッグストアが駐車場を共有する形で併設されています。
官製のプチショッピングモールというわけです。コンビニはコロナで撤退しましたが現在は復活、ドラッグストアはコンビニよりは若干大きいぐらいの規模感の店舗で3年前ぐらいにできました。あるドラッグストアチェーンの過疎地域振興の取組に応募して誘致したものです。
ガソリンスタンドは無くなると困ると言うことで、地元の人たちでお金を出し合って協同組合で作ったものです。ガソリンスタンドなのに自転車の修理やロードサービスができると言う謎施設。
つまらない話ですが、最悪の時代を脱したのに最も大きいのは、魔法のような地域振興とか、キラキラの美談ではありません。
通っている高速道路のパーキングエリアにスマートインターが併設され、またしても車の流れが変わったことです。
前は片道1時間超かかっていた通勤が、半分ぐらいまで短縮できるようになりました。これで通勤がより現実的に。
この事実、我が郷里はごく一部ですがメディア等で扱っていただいたことがありますが、ここを説明してもほとんどのメディアがスルーします。
が、これが現実最もでかい。
他には、小中学校や公共系の建物の再構築はかなり大きいでしょう。
まず、保育園小学校中学校は、当然ながら普通では維持できませんが、離れすぎていて他と統廃合も無理です。そのため独立して存在しています。
ただ建て替えるのは本当に予算がない。そこで学校系の補助金はもちろん、林業系の補助金、水源系の助成金なども総動員して木造校舎で建て替えています。
既に10年以上前ですが、まだまだ新しく、山の中にある木造の校舎でのびのびと教育を受けられるというのは魅力的に映ると思います。
これ、実はかなり戦略的に行われています。
平成の大合併特例債でギリギリで立てた健康スポーツセンター…ジムとプール、テニスコートやグランドなどが揃った施設、域外から合宿需要も見込んで作った施設群…を優先利用する事を前提に、広い教室と食堂、体育館とグランドはあるけどそれ以外の施設は最小限、プールもないが、そちらの設備を学校が借りる事が前提になっているとか、見かけは木造で先進的だけど中身はかなりお金を節約して、取捨選択しています。
これを象徴的に見て、結構子育て世代の人には魅力的に見ていただけているようです。事情のある子を山村留学みたいに受け入れたりとか。
それでもよくもまあ立てたよなと思うのですが、実は地元出身のある人物がたまたま、とある業界団体の組織内候補として全くの棚ぼた的に参議院議員になったことで突然補助金が通るようになったと言うみも蓋もない話があります。
国政から見るとゴミみたいな金額ですが、地元としては巨大な話です。スマートインターもこの方の影響で順番がちょっとだけ早くできたとか。
ほかにも昔から林業をやっている会社が代替わりして第二創業的に大きく業態を転換、森林組合を巻き込んで林業が再び地場産業として安定して動く様になったとか
その筋で有名な木工作家の方が移住され、それをきっかけにアーティストのみなさんが結構来て下さるとか
コロナ禍をきっかけにリモートワークできる人たちが移り済んできてくれたりとか、
始めから地域の購買力を期待せず、ネットを活用して余所で商売することを前提に移住してくれる方がいるとか、
それらを受け入れる基盤として、廃屋…じゃなかった、HI! OK!! を資源として考えて、リノベして安価な住宅として供給したり、キャンプ場と連動して貸し出したり、一棟貸しの合宿所にしてみたりとか
農業は新しい方式の農事組合を作って大きな農作業を共同化してやっているとか
ほとんど、もう1回ほとんど滅んだ結果、まぁなんでもやってみろ今より悪くなることはない、と、わりと若い人が自由にできる環境があるとか
そんなこんなで、最近は、人口の減少はようやくはどめがかかり、平均年齢が一気に下がりました。
まぁこれは、全国よりも遙かに早く始まった高齢化の結果、より早く高齢者がいなくなった結果でもあります。
逆に考えると、全国の少子高齢化の最先端を走っているような我が郷里、少子高齢化の結果、1人ひとりが使える土地などのリソースが多くなっていて、それでギリギリ踏みとどまっている。ここがそんな風なんだから、そんなに未来を絶望視しなくてもいいんじゃないか、少なくとも無限に落ちていくような未来は来ない、と思い始めています。
最近の若い夫婦は、子どもに自由に生きろと言いますが、こんなところにいては駄目だ都会に行けと言う教育はしません。
学校も地域も、子ども達に、この地域で良い思い出をたくさん積み上げてほしい、と言うつもりで色々な事をやるようになりました。もしかしたらこの思い出を大切に、帰ってきてくれるんじゃないかとか下心はありながら、ですが。
以上、これでもある程度綺麗事を並べた公式見解です。
最寄りの都市を「地方都市」と呼びましたが、都会の人から見るとこれも単なる田舎でしょう。なにしろマクドナルドと映画館がないのですから。そう考えると、綺麗事では済まないことは今後たくさん起きるだろうなと言う予感はあります。
特にオチは無いです。
超長文ありがとうございます、何度か読みました。
道の駅や補助金の話、リアルでめちゃくちゃ面白かったです。
私自身は一つの集落をイメージしてこのスレッドを立てたのですが、そこは正直衰えを感じます。
一方で、車で10分も行くとそこには巨大な道の駅があっていつも混んでいる。雇用も生まれているというのも確かにあるんですよね。自治体として終わってはいない。
希望もあるのだなと受け取りました。
空気を読まなかった長文を読んでいただいてありがとうございます
たぶん、地元も客観的に見てもらうと、衰えていると言うのが正当な評価だと思います。
人口減少には止めというのも底を打ったというのと何が違うのかと言う。底が抜けなかっただけマシだと喜んでいるだけとも言えます。
道の駅の構想としては、元をたどれば古墳時代までたどれるような古代から街道があるという立地から、特に地元では制度との相性が良かったという面があると思います。国道も重要な基幹的な国道の一つとして優先整備されていましたし、道の駅ができる前から温泉宿が休憩スポットとして機能し、ドライブインもあったと聞いています。
だから他で一般化出来るかどうかは、なんともわかりません。
正直最近は、道の駅認定連発しすぎだと思っていますし…。
ただし、一般化できる話としては
「国も決して地方創生をあきらめているわけではない。制度は使うもの」
ということです。てか、予算が付いてその予算をつかっていい感じに地域を盛り上げてくれる人を渇望していると言っても良いです。制度はたくさん用意されています。手を上げて、きちんと計画を立てて(もちろん見極めてだめなら諦めること、補助金が切れた後どうやって続けるか、それが間に合うかまで計画して、いけそうなら)ちゃんと申請する事が大事です。
そこで変な地方創生コンサルタントみたいな輩が出てきて、無理筋の事業でも補助金を取るテクニックだけで金を受けて、結局彼らは都市部に住んでますので地方に入るはずの金を都市部に吸い取られ、補助金の切れ目が縁の切れ目、残ったのは徒労と残骸と後始末だけ、と言うことは起きてしまいがちです。
(地方創生コンサルは、だいたい補助金で雇われるので補助金が切れた後の事なんか知ったこっちゃないという計画を立てがちです。また補助金対応のため、普通のコンサルタント契約よりも割高です。彼らは補助金取れたら最低限の仕事しかしないか、しごとをしてもそこで派手に動いてその会社の実績カタログに載ることだけを目指すようなことが多い。でも我々はその後も地元で生きていかなければなりません)
そこをふんばって、地元民でどこまでやりきれるかがポイントです。
最初地球が衰退にみえて「大きくでたな」と思ってたw
個人店がドワーって減っていき、大きめのライフラインが消えて(すなわちスーパーが撤退)、なぜか一発逆転を狙ってるのか変な店ができてくるんだよなあ。
場所が特定されるかもしれないけど、おれの家から1番近い飲食店ってさ、イタリアンバルだぜ?で、2番はネパール料理店。なんじゃそりゃ。居酒屋やスナックやラーメン屋より近いんだもんな。
変なの。
寂しくなくなったという、反対な話で恐縮です。
近所にあった会社3社の寮が、経費削減のためかいずれもマンションになりました。中にはファミリー向けのものもあり、町に賑わいが出てきました。
寮が取り壊されている間は、寂しかったですが、やっぱり子どものいるマンションは賑やかでいいですね。
そういえばマクドナルド、地域別価格になってからけっこうたちましたが、運用開始時は特別地価がたかい東名阪エリアだけでの運用だったのに、現在は物価の上昇もありさまざまなところにひろがりました。
そうかんがえると、いまでも地域別価格が設定されていない店舗って...。
...いやかんがえないことにしよう。
3Dの航空写真も、しかたないとはいえどうしても栄えている地域優先での撮影になってしまうのが...。
街として衰退しているとは限りませんが、旅先で寂しさを感じるのは、それなりの由緒と歴史がある寺社の参道で、かつて栄えていた形跡を見つけた時です。
寺社自体は地元の企業や住民の方々で維持されていたとしても、詣でる人が減って賑わいが失われたことを知ると、やはり寂しく感じます。
実家は郊外の住宅地にあります。昔は子供が多すぎて小学校が新設されるほどでしたが、今は老人しか住んでません。昼間はデイサービスに行っている人が多くほぼ無人です。空き家も増えました。小学校は閉校になり一部がコミュニティーセンターになっています。新興住宅地って住民が一斉に年をとるからこんなふうになるんだなと寂しくなります。
ただ、交通の便がまあまあ良いので、この頃は一軒家を壊して敷地を分割、新築2軒が分譲されているのを時々見ます。衰退の底を打ったのかな。ただ、「隣の家が新しくなったけど、どんな人が住んでいるのか知らない」という話も聞きます。近所付き合いも昔とは違うのでしょうね。
都市自体も衰退し、週末に遊びに行くと人混みがすごかった商店街からは懐かしい店が次々と消え、シャッターが降りた店が目立ちます。駅前のビルは借り手がつかず市役所が入っています。こちらも若い人が商店街再生に動いているので元気を取り戻して欲しいです。
現在はもっと田舎に住んでます。農家が高齢化し後継も居ないため、放棄された耕作地が増えました。苦労して開墾しただろう土地が藪に戻るのを見ることが多く寂しいです。果樹園も多くが放置され「山は獣の楽園だよ」と農家の人が言ってました。
ただ、交通の便がまあまあ良いので、この頃は一軒家を壊して敷地を分割、新築2軒が分譲されているのを時々見ます。衰退の底を打ったのかな。
場所が良ければ、底を打ちますよ。昭和39年(1964年)分譲開始の郊外住宅地ですが、子ども会の人数がMAX200超え→50(20年前)ときて、現在120名になっています。分譲ペースが緩やかだったので、世代差がなかった様子。分譲60~70年でほぼ一回りした感じですね。もちろん敷地分割されていっています。
商店街も、分譲マンションが近くにできたことで、少し戻ってきて、新規出店が相次いでるところです。
とはいえ、限界ニュータウンに近いところは再興は難しいですし、地方はもっと状況が違うとは思いますが。
全国的な話で、子供が遊べる場所がなくなった。
整備された公園とかショッピングモールとか、用意された遊び場しかなくなったと感じるし、用意された場所ですらほぼほぼモールしかないのでバリエーションがない。
街を歩いていて、一見が入れる建物がそもそも少なくて、チェーンしかない。
バス関連でおもいだしたのが、コロナ禍以前以後の変化 - 暮らしのコメントでもふれられていますが、高速バス関連はコロナ禍以降かなり減りましたね。
深夜急行バスにいたっては新生活の定着を理由に (まあ実際定着したといえるが) 運行終了を正式に決定することになりましたし。
深夜の街ももともと地元民でにぎわっていた場所以外はやけにしずかになりましたね (とくにみんな電車でおとずれていたような場所は) ...。
チェーン店って地域によって前向きなのか後退なのか真逆になるのかも、と流れを見て思った
住んでる所には自分生まれてから約10年、牛丼チェーン店が1つも無く牛丼=隣市に車で買いに行くものでしたが、地元に開店し余裕で自転車で食べられるようになったことは象徴的でした
(後半のくだりは賑やかに~の方に投げたい内容かも)
町内会のお神輿が老朽化して、本当は修繕するか新しいものを買いたい。費用は積立金で賄えなくはないが、子供の数も少ないので保留、とかありました。
担ぎ手確保も大事なんですが、やはりお祭りは子供が喜んでくれてナンボみたいなとこあるので…
神輿を作る業者も減ってて、費用が積立を始めたころの想定より高騰化してるとかも理由の一つのようですが。
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