夏だしお盆だし、心霊体験語りませんか?
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前提として、あんまり幽霊とかを信じないタイプなのですが…。
わたしが子どもの頃の話です。
年の離れた弟が生まれて3ヶ月くらい経ったころ、母親が「お風呂に入るから弟を少し見てて」と言ったのでリビングで弟と2人きりで待っていました。すると玄関のドアがあいた音がしたので、リビングと玄関を隔てているガラス扉の方に目を向けると、父親の姿が見えました。いつもより少し早い時間だったので「もう帰ってきたんだ」と思ったのですが、父親はこちらを見て笑った後、すぐに玄関から出ていってしまいました。その時は車になにか物を取りに行ったんだろうな〜と気にせずにいたものの、しばらくしても父親は戻ってきません。母親がお風呂から戻って「お父さん帰ってきたよ」と伝えたのですが、それから30分ほど経っても父親は戻らず。
1時間経ったくらいでようやく戻ってきたかな?という記憶があるのですが、父親に「なんでさっき帰ってきたのに、すぐ出て行っちゃったの?」と聞いたら、「帰ってきてないよ」とのこと。
え?見間違い?そのわりにはすごくはっきりとした姿だったし、こっちのほうを見て笑ったのは確実に見たし…。不思議に感じていたら、母親が「それはおじいちゃんかも」と。
このおじいちゃんというのは父親側の祖父なのですが、わたしが生まれる前には亡くなっていました(当時、それ以外の祖父母は存命でした)。母親が言うには「あなたが生まれたころ、お母さんも同じようなことを経験したことがある」と。
わたしが小さい頃、別室で母親とわたしが寝ているときに、父親が部屋のドアをあけて顔を覗かせたそうです。母親が「どうしたの?」と聞いたら、顔を見に来ただけだから、と言ってすぐに出ていってしまったと。朝、父親にそのことを伝えたら「行っていない」と返していたそうで、そのときに母親は同じように「もしかしたらおじいちゃんかも…」と思ったそうです。
わたしがあのとき体験したのは、母親とほぼ同じような内容だったので、それがまた不思議です。なんとなく、本当におじいちゃんが孫の顔を見にきたんじゃないかな…と。怖い体験というよりも不思議だ、という感覚のほうが強いのですが、お盆になるとこの話を思い出します。
自分も全く見えるタイプじゃないのですが、一つだけあります。
20年前、当時彼女と結婚の報告に実家に帰った時の話です。
彼女は過去に祖父のお葬式に参列するため、一度だけ実家に来たことがありますが、式がが終わると同時に帰ったため、泊まるのはその日が初めてでした。
夜、寝る準備を整えて消灯し布団に入った所、しばらくしたら、急にドアが開いて、灯りが廊下から差し込んで来ました。
廊下も全て電気は消したはずだし、ドアも閉めたのになーと話していたらドアがゆっくり閉まりました。
気になったのでドアを開けて廊下の電気を確認した所、やはりドアは閉まっていたし、電気も消えてました。
なんだろねー不思議だねーと言ってその日はそのまま寝たのですが、生前会わせてあげれなかった祖父が彼女を見に来たんじゃないかと思ってます。義実家はよく出る家でした。前の道を上ると墓場、下ると池という場所もあったのかもしれません。2階に誰もいないはずが足音が響いたり、息子らがお泊まりした時は枕元のビデオデッキから真夜中突然カセットが出てきたり。
特に法事でお寺さんがいらっしゃり親族集まっていると顕著でした。私がおりました時は、皆仏間にいた為誰もいない廊下で、派手な音をさせてラジコンカーがぐるぐる走り回りました。別の年は、バタンと玄関ドアが開き誰かが入ってくる気配があったので、皆に言われて息子が見に行ったところ、玄関ドアには鍵がかかっていたそうです。
そんな家も今は更地になり、別の方がお家を建てられるのでしょう。通り道だと思うので、驚かれるかもしれませんね。見えません✋🏻
若い頃友達の友達が業界紙の編集をしてて企画に参加しないか?ということで夏の夜の日に、渋谷のマクドで打合せに行った時の事です。
その編集さんは見える人らしく、怖い話好きな自分は打合せ終わった後、延々と見えた話を聞いてました。
実家で掛けているコートから出てくる手がひらひら呼んでるとか、職場のトイレにみんなに見えないおじさんがいるとか(嫌すぎる)そんな話です。
「見えてよかったことある?」と聞くと「見えない方がいい!何も出来ないもん!」と言われ、大変だねーと同情しつつ、いい時間になったので渋谷駅まで一緒に向かってました。途中、ゾワゾワっと急に寒気がして、ええ?!暑いのに?と思ったら、その編集さんが具合の悪そうな顔をしながら「…背中におぶさってきた…」と伝えてきて、咄嗟にその人の背中を払ってしまいました(ゴミじゃないのにꉂ🤣𐤔)
ありがとう~普通気持ち悪がられるのに😢と感謝されましたが、こんな人だらけの繁華街で嫌だなぁと、たまに渋谷に行くたびに思い出します。過去住んでいたアパートの話です。
当時は2階の角部屋に住んでいました。
あの頃はロフトベッドで寝てました。
夏場はエアコンはつけずに、窓を空けて扇風機を回していたんですね。そんなある日の夜、いつものように寝ていると、窓の網戸が空いて、誰かが入ってくる気配と音があったんです。
その気配はロフトベッドの脇まで来て、顔を覗き込む感じがあったんです。
しばらくは目を開けることはもちろん、下手に動くこともできず、寝たふりをしていたんですが、意を決して目を開けると、いつもと変わらない部屋でした。その後しばらくすると、今度は同じような気配が数人分入ってきて、ベッドの横をグルグルと駆け回るような感じがありました。
その後は同じように寝顔を覗き込まれるような感覚もあったのですが、風で揺れるカーテンがあるだけでした。ともに金縛りなどは無かったんですが、人の気配と声や音があったのは今でも覚えています。
あれはいったい……。私が小学生の時の話です。
ある夜、私は夜中に目が覚めました。
当時の私は真っ暗な部屋の中で眠るのが怖かったので、豆電球を一つだけつけて寝ていました。
枕元の時計に目をやると、午前二時。
学校で
「幽霊が一番出る時間は丑三つ時っていって、午前二時から三時の間なんだぞ」
という話をきいたことがあった私は、よりによってその一番恐ろしい時間の開幕に目覚めてしまったことに絶望していました。
早く寝なきゃ、早く寝なきゃ。丑三つ時を起きたまま過ごすなんて嫌だ。
そう思って目をつむり、なんとか眠ろうとしますが眠れません。私はもともと寝付きのよい子供でしたので、それまでは眠れずに困ったという経験がなく、ますます途方に暮れました。
延々と羊を数えても眠れず、目が冴えたまま時間が少しずつ過ぎいきました。どうしようどうしようと悩んでいると、突然まぶたが重くなってきました。ついさっきまでぱっちりと目が冴えていたのが嘘のように、目を開けていられないほどの強烈な眠気が急にやってきたのです。
安堵しながら眠りに落ちる直前、私は(今何時なんだろう?)と考えて枕元の時計を見ました。
時計はちょうど午前三時をさしており、私は自分が丑三つ刻をまるまる起きたまま過ごしてしまったのかと思うと損をしたような気持ちになりながら、眠りにつきました。
特に何があるわけでもなく次の日は普通に過ぎていきましたが、夜中にまたしても目が覚めました。
もしかして、と思いながら時計を確認するとやはり午前二時。
それからの一時間は前夜と同じように過ぎていきました。何をしても眠気がささず目が冴えたまま過ごし、午前三時になると突然急速な眠気に襲われて、眠ってしまう。
それから毎夜、同じことが繰り返されるようになりました。午前二時に目覚め、眠くなるのは午前三時。
当初の強烈な恐怖は薄れ、私は深夜の一時間をわりと平静に過ごすようになりました。目が覚めるだけで何も怖いことは起きませんでしたから。
どうして夜中に一時間だけ目が覚めるのか不思議に思ってはいましたが、何かがあると大人がよく言うように
「セイチョウキにはこういうことがあったりするんだろうな」
と子供ながらに納得していたのです。
そしてある朝、私は一度も眠りを中断されずに朝を迎えました。
なんでだろうと疑問には思いましたが、夜中に目が覚めるなんてことはないほうがいいに決まっています。それからは毎夜、以前と同じように一晩中断なく眠り続けて朝を迎えるようになりました。
「セイチョウキにはふしぎなことが急に終わったりすることもあるんだな」
とやはり私はそう思いました。ある夜、仕事から帰ってきた父親が
「妙なことがあったんだよ」
と話し始めました。
その頃、私たち家族は父の会社の家族用の集合住宅に住んでいました。
一つの建物に一世帯につき3Kの間取りの部屋があり、それが三世帯分ありました。
我が家はその左端に住んでいました。当時、父の会社には他に集合住宅に住むことを希望する従業員の数が少なく、建物の真ん中、我が家の隣世帯には二人の独身者がシェアハウスのようにして住んでいました。
妙なことというのは、その集合住宅の真ん中の世帯で起きました。
そこに住んでいたのはふたりの女性だったのですが、その中のひとりがある晩、足元がものすごく重くなっていくのを感じて目が覚めたそうです。
目を開けて足元を確認しても布団の上には何もなく、体に異変がありません。
ですが布団に横になっていると最初は猫が足の上に載っているような重みを感じ、その重みが時間をかけて少しずつ重くなっていったそうです。
やがて彼女の足には身動きもできないほどの重みがのしかかり、このままでは足が折れてしまうと感じ始めたところで突然その重みがふっと消え、そのあとは朝まで眠れたそうです。
あれはなんだったんだろうと思いながら出勤した彼女は、次の晩にも同じ経験をしたそうです。真夜中に目が覚める。
足元に重みを感じる。
重みが増大していき、足が折れそうだと感じる。
そのタイミングで重みがふっと消え、朝まで安らかに眠る。
そのような体験が、毎夜繰り返されるようになりました。
彼女は不可思議な体験に思い悩み、一緒に住んでいる同僚に相談してみました。
すると同僚は顔色を変え、話し始めました。
同僚も数日前から、真夜中に目が覚めるようになっていたのです。
夜中に目が覚め、周囲を見回すと布団のすぐ横に白い着物の女性が座っていたそうです。
着物の女性は同僚の顔を覗き込むようにして、ぶつぶつと何かを話しかけてきました。
囁くような声は小さく言葉は不明瞭でしたが、悲しみや恨みがこもった口調であることは感じ取れたそうです。
同僚は強烈な恐怖を味わったそうですが、一切身動きがとれず、じっとその着物の女性の声を聞き続けていたとか。
そしてある時突然ふっと着物の女性の姿が消え、手足に自由が戻り、強烈な眠気がさしてきて、同僚はそのまま眠りました。
この着物の女性も、それから毎夜同僚の布団の横に現れるようになりました。目が覚め、着物の女性の声を聞き、突然女性が消えることが、やはり繰り返されるようになったのです。
二人の女性は話し合い、自分たちの奇妙な経験がほぼ同時に始まっていることを知りました。
彼女たちは怯え、出勤するとすぐに二人で一緒に会社の上層部にこの奇妙な体験について相談しました。
あの集合住宅には何か因縁があるんじゃないか、会社で対応してほしいと、訴えたのです。
会社としては彼女たちの訴えに戸惑いましたが、もしもこの話が他の従業員に広まるようなことがあれば、社内の士気にも関わるだろうと判断しました。
そして上層部は半信半疑のまま、とにかく従業員の訴えを放置せず対応したという実績を作るために近くの神社に依頼して神職の方を呼び、お祓いをおこなったそうです。
お祓いの翌日、二人の女性は
「昨夜は二人とも一度も目を覚ましませんでした」
と会社に喜びの報告をしたそうです。その後数日様子をみたが、二人の女性が深夜の目覚めに悩まされることはなく、事態は無事解決した、お祓いはうまくいったのだと、会社はそう判断したのだとか。
「なんかなー、気のせいとか集団ヒステリーとかそういう話のような気もするんだけどな。とにかく会社としては対応策がうまくいって落ち着いたからよかったよ」
と父は話を結びました。
私は内心非常に驚きながら、父に尋ねました。
「ねえお父さん、お祓いがあったのっていつなの?」
父が答えた日付をきいて、私は
「やっぱり」
と呟きました。自分が夜中に目が覚めなくなったのもちょうどそのお祓いの後からだったのだということを、私はその時知ったのです。
それから私は、父に自分の身に最近起きていた妙な経験について話しました。
父は目を見開いて、
「こりゃあ……本当に妙なことがあるんだなあ……」
と唸りました。もしかすると毎夜目を覚ましていたあの数日間、私の横にも誰かがいたのかもしれません。ただ私には、その人が見えなかっただけで。
本当に体験したことなのでオチらしいオチはないです。心霊体験は二度あります。そのうちの1つ、中学2年生の時の出来事です。
当時の私はバレーボール部に所属しており、土日の練習のために学校に来ていました。時期は蒸し暑い夏だったのを今でも覚えています。
体育館には私たち男子バレー部のみがいました。校庭には野球部がいました。それ以外は静かなものです。もしかしたら他にも文化系の部活の人が校内にいたかも知れませんが、特に見かけたりはしませんでした。当時(今でもですが)の私は下痢になりやすい体質で、その日も練習中に便意を催しました。男子なら理解してくれると思いますが、子どもの頃に学校で大をすると「ウンコマン」だのなんだのからかわれたりすることがありました。残念ながら部活仲間もそういうタイプでした。そのため私は休憩時間ではなく練習中にこっそり抜け出してトイレに行くことにしました。さらに予防策として体育館の最寄りのトイレではなく階をずらしたトイレを選びました。我ながら賢い、なんて当時は思っていたものです。
なんとかトイレに間に合い、用を足し、お尻を拭いていたところ、足音が近づいてくることに気が付きます。当時、外から野球部の声が聞こえてくる以外は静かなものでしたし、からかわれたくない一心で周りに気を張っていたので廊下の足音にもすぐに気付いたのです。
その足音は徐々に廊下からトイレへと入ってきます。そのタイミングで違和感に気づきます。足音が上履きのようなゴム靴の音ではなく、革靴に近い「コツ、コツ」というような音。そしてリズムがゆっくりで、かつ一定です。生徒であればきっとこんな音はしないはず。
この時点で何かがおかしいと思い、ズボンを上げ、息を潜めて様子をうかがうことにしました。
そして足音はそのまま、私の入っている個室の前で止まり、ノックをしました。コンコンコン。急いでノックを返します。するとまた足音が始まり、トイレから出ていくのがわかります。隣の個室は空いているのに?なぜ出ていく?トイレから出ていったと判断した私はトイレを流し、急いで手も洗わずにトイレから出て周りを見渡します。廊下には誰もいない、ちょっと行った先に階段がありますがそっちを見ても誰もいない。足音もしない。あんなにゆっくりだった足音が廊下に出た直後に追いかけたのに?
困惑しながら手を洗い、体育館に戻りました。体育館を見渡すと全部員がいました。同学年の人だと誤魔化されるかもと思った私は先輩に「誰か体育館から抜け出した人っていました?」と聞きましたが「お前以外にいないよ。勝手に抜け出すなよ」と注意を受けました。あの足音は一体何だったのか。今でも忘れられません。
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