客は近い方の店に向かう、しかし距離が遠いほど買うのをやめる客が増えるとする。
競合するアイスクリーム屋は、適正な距離を保てば利益の最大化が可能になる。
しかし相手に得をさせないようと欲張ったため、小さくない機会損失をする。
双方が競争に勝つために合理的に動いた結果、全体として非効率で悲劇的な結末に陥る状態。
そんなことは、ありませんか?(寓話にもありそう)
客は近い方の店に向かう、しかし距離が遠いほど買うのをやめる客が増えるとする。
競合するアイスクリーム屋は、適正な距離を保てば利益の最大化が可能になる。
しかし相手に得をさせないようと欲張ったため、小さくない機会損失をする。
双方が競争に勝つために合理的に動いた結果、全体として非効率で悲劇的な結末に陥る状態。
そんなことは、ありませんか?(寓話にもありそう)
ナビアプリが最適ルートを全員に知らせると、一か所に交通が集まり渋滞するから
わざと人によって異なるルートを伝えることがあるかもしれない。
https://www.netattest.com/bryces-paradox-2024_mkt_tst
アイスクリーム売りのジレンマというのを初めて聞きました。面白いですね。本当に両者が真ん中に陣取るのがナッシュ均衡になるか数式で確認してみたのですが、どうやら「距離が遠いほど買うのを諦める」とすると、その距離に対する敏感度によって解は変わるようです。
具体的には、顧客が一様に長さ1のビーチに分布し、購買量が q = 1 - kd (kは比例定数、dは店までの距離)と距離に比例して減るとすると、k <= 1 のときはビーチの真ん中に位置するのがナッシュ均衡になりますが、k > 1 だとそこから端にずれるようです。k = 4で、両者はちょうど端から1/4、3/4に位置するのがナッシュ均衡になり、業界の合計利益も最適になるようです。
つまり、アイスクリームがそこまで魅力的でない、もしくは顧客が十分に怠惰で距離に敏感なら囚人のジレンマにならないということでしょうか。
参考:https://claude.ai/share/c34067ed-7d86-4460-80a1-e6d31373d778
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