世の『絵が下手』というのは、上の方と比べて下手にすぎない。
何十年と描いてきて立ち上がることすらできない人が、本当の下手くそとはなにかを教えよう。
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そういえば、「脳の右側で描け」に影響されて、絵を逆さにして模写したりもしましたね。私は幼少期からずっと絵を描いてきましたが、完全に自己流で、漫画家になりたいみたいに志が低かったので、骨格とか筋肉を模写したりも一時期してましたけど、あんまりですね。うろ覚えですけど、小林源文だったと思いますけど、ヌードデッサンに参加した方がいいと言ってた気がします。当たり前ですがエッチな話じゃなくて、私が思うにですが、写真では立体を正しく把握できない。実物を見れば二つの眼の視差があるわけで、自分の頭を完全に固定して絵を描くということもありえないわけで、自分の頭がちょっと動けば対象物を見る角度が変わり、立体を正しく把握できます。今は生成AIのような手法がありますが、古典的なコンピュータビジョンによるカメラ画像からの三次元復元、六角大王のようなものです。という例えが分かりにくいですね。まあ、写真とか絵のような二次元を模写するのではなく、現実の三次元の物体を模写した方が勉強になるよ、ということです。
自分はルーミス先生の「やさしい人物画」(やさしいとは言っていない)とか「やさしい美術解剖図/Jシェパード著」とかの古典で勉強しましたが、今は「ソッカの美術解剖学ノート」って言う神教本があるので、最初からこれで勉強できる人が羨ましいですね〜
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