このスレッドはネタバレありということで。
この映画のこのシーンが大好き。何度でも見れちゃう、というのを書いていきましょう。
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この映画のこのシーンが大好き。何度でも見れちゃう、というのを書いていきましょう。
この映画は好きなシーンがめちゃめちゃたくさんあるんですが、2つあげます。
ひとつは、椎名桔平さんがクビを覚悟で大蔵省の官僚に忠言するところ。
MOF担として、銀行の車で官僚を迎えにいって、偉そうな年下の官僚から雑な言葉を投げかけられた後、態度を変えて「あなたのノーパンしゃぶしゃぶ狂い、掴まれてますよ〜」と言い残して、帰っていくシーン。もう必要なくなるということで、スーツのジャケットを投げ捨てるところが好きです。
もうひとつは、問題を起こした銀行の頭取が、部下から退任を迫られ「分かった。頭取は降りてやる。頭取を降りて、最高顧問に就任する」「そのような役職はございません...」「なければ作ればいいじゃないか!」の流れですね。画作り的にも印象に残るシーンです。
SE7EN
中盤のsloth(怠惰)の殺害現場のシーン。
ベッドルームの上に沢山の紙のモビールのようなものが吊るされていて、不思議とメルヘンチックで印象に残りました。
綺麗な画が多い映画ですが、このシーンは本当によく思い出します。
削除済みです
「シークレット・サンシャイン」(2007韓国)でソン・ガンホが主人公(チョン・ドヨン)の弟に「あんたは姉さんのタイプじゃない」って言われて、なんとも言えない笑顔を見せる場面が大好きです。
しんどい重い映画だけど、ものすごく重い中にこんなシーンがあるのが00年代の韓国映画の魅力の一つだなぁと。
スターウォーズEP3の「I HATE YOU!!!!」です。
直球セリフですが、ヘイデン・クリステンセン渾身の咆哮に、私自身はこんなに人を憎んだことはないよな…とか、でもこのくらいの勢いで憎い対象がある人もいるだろうな…とか、いつも思ってます。
『ブロードキャスト・ニュース』って映画。
細かいシチュエーションはうろ覚えなんだけど、生放送ギリギリに編集が終わったビデオテープを、編集室から全力疾走で運ぶシーンが確かあった。
人や物を避けながら、まるで障害物競走みたいに駆け抜けて、最後はビデオデッキにテープを突っ込む。
そして、テープが入った瞬間に放送開始。
なんか好きだったんだよな、これ。
「ファイト・クラブ」の、深夜営業のコンビニ店員に銃を突き付けて店の裏に跪かせおまえは将来何になりたかったんだそうか獣医になりたかったんだなと強引に聞き出し「もし6週間以内に獣医の勉強を始めてなきゃ死んで貰う」と脅すシーン
有害マチズモ映画とかアナキズム称揚映画とよく評されるし、それも一側面ではあるのだけど、本質的には「おまえは自分の人生を何のために使ってるのか?」と問う話なのだと思う。地下ボクシングクラブで殴り合うために人生を使うのも将来の夢を叶えるために人生を使うのも作中においては等価なのだろう。観るたびにヒリついてしまう。自分は「獣医の勉強」を全然やれてないから。
テリー・ギリアム監督作品『フィッシャー・キング』の駅構内でのダンスシーン。
いつもは構内をすれ違うだけの縁もゆかりもない人々が、
とつぜん互いに手を取り合って優雅に踊りだす様はただただ圧巻。
不意に音楽がとぎれ、踊っていた人々がまたそれぞれの帰路につく終わり方も秀逸。
これがロビン・ウィリアムズ扮するパリーの妄想でしかないのだとしても、
「世界がこんなふうだったらどんなに良いだろう」と観るたびにいつも思ってしまいます。
ゴーストバスターズで、最初の方でゴーストをバスターした後、お代は何ドルです、そんなに払えないよ、じゃあこいつを解放します。わかった払うよってやりとりに子どもの頃映画館でウケたなあ。正義感じゃないんだ、金なんだって。それまで親と一緒に行ってた映画館だけどこの映画ははじめて当時の友人と一緒に行った思い出もある。
スミスが軽めの擬音がつきそうな勢いで飛んでいく爽快感もいいですよねー
マトリックスなら確か3作目の現実パートでイカの大群が押し寄せてくる所に強化外骨格みたいなユニットでガトリング打ち続けているところが好き
フリオ・イグレシアス「ラ・メール~♪♪(La Mer)♪♪」
ジョン・ル・カレの英国スパイ小説『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』の映画化。邦題は、何故か、こんなタイトルに…たしかに、英国情報機関に入り込んだ「裏切り者」を探すスパイ・ミステリーものだが…
自分のようなオッサンには実装されていないハズの乙女回路が覚醒してしまうような、イケメン・オジサン大集合映画。
これらの男たちが、フリオ・イグレシアスが歌う「ラ・メール」をバックに次々と映し出されるラストシーン。男たちの愛憎劇の果てに、裏切り者への断罪と英国情報機関の新しいトップが決まる…
初見殺しと言われる映画で、ま、2回観ても3回観ても、この映画の大半を占める東西冷戦期の複雑なスパイ合戦のやり取りは難しくて理解できないのだけど、このラストシーンだけは配信サイトで年に1回は繰り返し観たくなる。
「ロード・オブ・ウォー」(2005年・監督アンドリュー・ニコル)のタイトルバック。
銃弾が作られ、運ばれ、マガジンに詰められ、発射されて少年の頭に…という流れを銃弾に固定されたカメラで見せ、なにについての映画かを端的に伝えている。「ガタカ」の監督らしいスタイリッシュな映像。
なんと続編が来年公開されるそうです。
タイタニック
地上波石田彰版で久しぶりに見たらかなり忘れてたけど、ディカプリオのキメのシーンは基本的に全部ローズの記憶の最高の瞬間走馬灯に見えて構成が巧すぎる。特によく番宣でも使われてる階段で振り返るシーンは存在しない彼氏の存在しない瞬間を人類に思い出させる様な普遍的な美しさがある
『ブルース・ブラザーズ』
アレサ・フランクリン"Think"のすばらしさにはひっくり返りそうになる
レイ・チャールズの"Shake a Tail Feather"も最高
ラストの「監獄ロックも最高、あっこの映画はつまりこれをやりたかったんだな、と感じる
でも鑑賞中、けっこうな頻度で「ジョン・ベルーシはもういない早死にした」と思い、悲しくなる
『教皇選挙』
全般にいろいろと思うところはあるけれど、システィナ礼拝堂にテロの影響が及んだシーンはよかったのではないか
役者さんも皆さん本当にすばらしく感じた
特にアルド・ベリーニ枢機卿、スタンリー・トウッチ、この人は『キングスマン』にも出てて大好き
またゴッフレード・テデスコ枢機卿、めっちゃイタリア人、本当にこういう人いるよなって、うれしくなったw
ラストシーンでは、小さな小さな、しかし不可逆な希望が感じられた、よかったです
この映画を見た人は、よかったらいつかローマに行って、雰囲気を体感してほしいなと思う
ちょうど金曜ロードショーで前編をやっていましたが、「タイタニック」のラストシーンは何度見ても好きです。
「人生とは、神様からの贈り物。無駄にはしない」というジャックのセリフがありますが、ローズにとっては人生観を変えてくれたジャックこそが神様のようなものでした。そのジャックが生かしてくれた自分の人生を存分に楽しみ、自由に生きた証明のような写真たちが映し出されるなか、「おばあちゃんになって、温かいベッドの中で死ぬ」というジャックとの約束を守るように眠り(このシーンの解釈は人によって違うと思います)、あの大階段のシーンにたどり着く…という流れが本当に美しすぎて大好きです。
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