2026年7月から放送中のアニメ『攻殻機動隊』について語りましょう。原作や旧作の話題も歓迎です。
https://www.theghostintheshell-anime.jp/introduction/
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攻殻機動隊はいつも音楽がいいですね。今回の音楽も素晴らしい。O.S.Tは9月9日リリースとのこと。
https://www.theghostintheshell-anime.jp/music/ost/SARU版攻殻は全10話なので、残すところあと1話となった第9話。
仮に自分が何かやらかして20年以上使ってきた はてなIDを垢BAN される事になったら、こんな気持になるのかなーと思いながら夕暮れの裁判所での少佐のエモいシーンを見ていたw
非実名とは言え、長年使ってきたアカウントは、長年使い込んできた義体のようなもの。
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— 攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL|TVアニメ公式|7月7日放送開始 (@thegits_anime) September 3, 2026
TVアニメ『#攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』
各プラットフォームにて順次配信中
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第09話「BRAIN DRAIN ii」
「高飛びでもしようってつもり?」
▼配信情報はこちらhttps://t.co/z7oRNnUUI3#攻殻機動隊 #theghostintheshell pic.twitter.com/rqZxvJKzQq愚直に原作準拠してる感じだったから、正直あまり期待していなかった分、予想越える素晴らしい最終話だった。ぜひ、この制作メンバーで原作の『攻殻2』もアニメ化して欲しい。素子と人形遣いとの"こどもたち"の物語を
良いアニメ化だった
— まめ狸@パラオ泊地 (@mametanuki) September 10, 2026
これまでのアニメ化作品群も士郎正宗原作✕アニメ作家の放った"同位体"だったのだなーと思えた
でも特に、モコちゃん監督をはじめ今作のスタッフでの
続編が観てみたい#攻殻機動隊 #theghostintheshell https://t.co/cYEblRUapW
2029年4月10日、草薙素子や荒巻が公安9課、通称・攻殻機動隊を設立しようとしていたとき、アメリカでは数々の事件が発生する。FBIやAI研究者、そして軍が事件を追う中で、草薙素子はある戦いを目撃することとなる。同作はヤンマガWebにて、隔週水曜日更新。 https://news.yahoo.co.jp/articles/4e6d70b6d8a997c302cc9b0a120a8fb6c2c56fdf
『GLITCH WITCH』 【無料公開中】 | ヤンマガWeb https://yanmaga.jp/comics/GLITCH_WITCH
異類婚姻譚としての攻殻機動隊
士郎正宗の原作漫画『攻殻機動隊』シリーズは、一種の異類婚姻譚でもある。古くは鶴の恩返しとか、人魚姫とか、美女と野獣もまあその一種。近年の漫画等でも妖怪や怪物との結婚ものも多い。
攻殻もそうだ。雑に言えば知的生命体として覚醒したチャッピーと結婚する女、みたいな話が攻殻だ。しかし、これまでの攻殻アニメ化作品はそこをあまり描かなかったように思う。
例えば、有名な押井守版攻殻(1995年)の哲学的雰囲気と評された部分は、暴論だがヒロイン草薙素子のマリッジブルー的な迷いと換言できるかもしれない。
雑に例えれば、国際結婚を前に「日本人とは?」と思い悩む感じだ。しかし原作の草薙素子は、「じゃあ、国際結婚してみましょうか?」というノリに近い。あるいは、神山健治監督版のS.A.C.シリーズ(2002年〜)などは、ネット上の知的生命体・人形遣いと草薙素子との異類婚姻譚が起きない世界線に物語を宇宙を書き換えてしまった!人形遣いと草薙素子が出会わなかった世界線。草薙素子は公安9課という職場、人間関係、世界に縛られ続ける物語。神山健治版叛逆の物語。
そして、今回のモコちゃん監督版攻殻。
この作品でやっと、草薙素子と人形遣いとの前向きな異類婚姻譚が描かれた。
草薙素子は1人の恋人にも1つの職場にも縛られない自由な存在、そういう軽さを持つキャラクターとして、SARU版攻殻でやっとアニメ化された気がする。これでやっと「その先」をアニメ化する序章が描かれたと言えそう。
『攻殻機動隊』シリーズ構成・脚本の円城塔氏が明かす「2026年の今、原作を映像化する意味」|@DIME アットダイム
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2巻映像化の可能性も!?〉「「その先(コミック2巻)」にたどり着けません。個人的には、2巻の世界の方が現代社会と繋がっているんじゃないかなと思っていますが、その土台としての1巻を、まずは一度忠実に」
2026/07/17 08:36円城塔氏といえば「ゴジラ シンギュラポイント」の異常な(?)仕事のイメージが強かったため、今回の再アニメ化は「すっごい原作まんまをやってるかんじなのか…?」と意外なかんじでしたが、2 を見越しての 1 のセッティングなら期待は大きいですね。
あの、読んでもまったくわかんなかった 2 を、多少わかるように映像化してくれるかも……??と希望がもてます。今回のSARU版攻殻は、各話の最後に表示される機密データを閲覧する演出(岡田斗司夫氏の解説動画での指摘を見るまでは自分は気づかなかったけれども)で示されるように恐らくは人形遣いの目線での草薙素子ストーキング日誌のストーリーとして円城塔氏は物語を再構築していると思うのだけど、そう見ると、あの原作漫画の複雑な話が、ネットを介した出会いの馴れ初めからプロポーズまでのシンプルなラブストーリーに整理されている。
自分は円城塔氏の作品を『屍者の帝国』しか読んだことがないが、亡くなった伊藤計劃氏の遺したプロットとプロローグ原稿だけから一冊の本を生成してしまう人なので、あの難解な士郎正宗『攻殻2』も食べやすすく料理してくれればありがたいと、期待はしてるんですが。
さて、SARU版攻殻の2期、あるのかな…
原作者は1巻を『SFの基本を押さえたベタで分かりやすい入門編』と過信(勘違い)していたため、読者が1巻をクリアできる前提で、2巻から手加減なしの超難解な領域へ突入してしまった。
この『難易度の基準値に関する作者と読者の致命的なズレ』こそが、2巻のが不評の正体である。
そもそも1巻を理解できない読者が多かったし、2巻は先鋭化しすぎた。原作の『ネットは広大』とは、デジタルな通信網のことではなく、自閉症モードへの介入に象徴されるような、人間(生命)の精神の奥底にある『その時代の科学で説明できないもの』だった。
しかし過去のアニメ版は、これを現代のインターネットの『延長線上にあるサイバー空間』として描いてしまい、一層理解を阻む原因になった。そのあたりを翻訳したアニメの続編が出るといいけど、商業的・スタッフの理解的に無理かな。
(ぶコメに書ききれなかったのでここで言わせて)新作アニメ非常に楽しかった。シリアスにも説明過多にもなりすぎず、文芸映画ではなくアクション映画になっていた。
原作にはアイデンティティ(自我)の苦悩がない。迷ったらゴーストのささやきを信じるんだというドライな決断主義があり、それが爽快だった。押井版はこれを「私は人間か」とひたすら悩み続けるウェットなウジウジ女にしてしまった 。神山版はハイレグ刑事(デカ)。
自我の苦悩というのは近代文学のコアなテーマで、主人公が自我に悩んで成長したり破滅したりするさまを描くのが文学。つまり内面のドラマが主眼。この内面がすっぱり切り捨てられてるのが士郎のマンガの特徴。素子はテロリスト絶対殺すマンだし自分が助かるためにためらわず人質の脚を撃つ。SACで描かれたような、大事故から生還して過酷なリハビリの末に義体に適応し(うろおぼえ)…みたいなトラウマもない。むしろ悩んでるのは人形使いの方で(私は生命なんだ…このままじゃ進化できない…)、内面を得たAIと捨てた人間の融合という逆説的な結末がユニークだった。押井版は主人公に内面を与えて昔ながらの「文学」に退化してしまったというのが持論。
最後まで見ての感想。漫画版は昔読んだはずだけどあまり覚えてなかったので初見みたいな気持ちの視聴でした。円城塔の本は芥川受賞作とほか初期作品いくつか読んでいます。
押井版の映画との演出の違いを楽しみつつ、バトーとトグサ 懐かしいバディも楽しめた。
全体としては人形使いの語る膨大なネットや上部構造が「インターネット」のことではなく生命の広がりそのものや、宇宙そのものの原理であることが膨大な言葉と映像で表現されていたと思う。
テクノロジーによる人間の進化が押井映画のテーマなら、こちらは宇宙の真理との接触(チャネリング)、というようなテーマであるようにみえる。円城塔の作風と比べるとどうかといえば、「AIと合体することによる」人間の進化みたいな話は円城塔的にはわかりやす(わかりやすくないが)すぎる。
どちらかというと言葉で読者を翻弄して世界を表現するような円城塔の作風に近接していたように思うが、原作と詳細に比べてみないと円城塔の解釈がどこに入っていたのかとかはわからないので評価を保留しておきたい。※ちなみに車のモデリングは3Dでやってて伸び縮みさせてるらしい。
アニメは世界配信を意識する必要があるから、世界情勢への配慮は仕方ないと思うんだよね
VIVANT は?
日本のTVドラマはよく分からんw
世界で売る気が無いんかな?中国舞台のVIVANT2が現地で話題「シンシーはありえない」ツッコミ入れつつネット盛況:朝日新聞GLOBE+
一方でアニメ攻殻2026が原作マンガのイスラエル・モサド→ゴラントル・情報部、シリア→メサミアに置き換えていて、ちょっと視聴者には理解し辛くなったが、昨今の中東情勢を考えると残当な判断だったと思う。
2026/10/05 23:56円城さんが原作を基にラフ脚本を書き起こした段階で、原作漫画1冊分を映像化すると、10話程度になることが見えてきました。原作は1話完結に近いエピソードが多く、それぞれにまとまりがあります。中途半端に区切ってしまうと収まりが悪いので、可能な限り区切らずに各エピソードを成立させると、全10話か11話くらいの構成が適切だろうという判断になりました。 https://cgworld.jp/article/202610-koukaku-1.html
こういうインタビュー記事はありがたいですよね
放送当時は情報が少なくて謎だらけアニメ監督だった今作が初監督のモコちゃん監督の素顔、そして今作の演出方針が徐々に明らかになってきた…
【全3回・第1回】『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』モコちゃん監督が語る、原作をアニメへ「翻訳」する挑戦
初監督スゲぇモコちゃん監督ご尊顔/士郎正宗・押井守のメタ視点/私的新テーマ新解釈を加えず原作をアニメに"翻訳"。"私"を捨てる、ある意味で最も挑戦的な方法でのアニメ化/こだわりレイアウトお花見/絵で伝える
2026/10/07 01:343Dであること自体を演出意図と結びつけ、自覚的に扱うことが、本作におけるひとつのテーマでした。 https://cgworld.jp/article/202610-koukaku-2.html
私に言わせれば、監督の仕事は本歌取りであり読み替えること。だから、原作どおりならいい映画だというのはとんでもなく無知蒙昧な思考ですよ… https://press.moviewalker.jp/news/article/1426074/
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